持ち運びに便利すぎる!! Anker ウルトラスリム Bluetoothキーボード タブレットなどに
今回、投稿する記事は、タブレットやスマホで長い文章などを入力する際に使用している、ワイヤレスキーボードです。
タブレットでメールなどをする際、ほんの数行ならフリック入力でも構わないのですが、長い文になるとキーボードの方が圧倒的に早く、正確に入力できるので約半年ほど前に購入しました。
Ankerの製品で18ヶ月保証があり、価格も2000円以下だったのが購入の決め手でした。
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード iOS/Android/Mac/Windows に対応 ホワイト
パッケージはこのような感じです。
外側のカバーを外すとこのような箱です。
Ankerっぽい箱ですかね。
キーボードを取り出すと
販売サイトの画像では、金属っぽく見えましたが実際には、プラスチックでした。
それでもパッと見、安っぽく見えないと思うので外でも普通に使用しています。
半年も使用していると、落下の際にできた傷などでシルバーの部分の塗装が削れ、白地が出てきています。
US配列のキーボードなので普段、JIS配列のキーボードを使用している方は少し注意が必要かと思います。
しかし慣れれば全く問題なく使用できています。
重さは、単四電池2本を抜いて計測した結果194gでした
持ち運ぶのを考えると軽い方が良いので、軽いところも高評価です。
電池は単四電池が2本です。
半年以上、使用していますが、一度も電池交換をした事が無いので、省電力で長く使えます。
一度ペアリング設定すれば、キーボードのスイッチをon、タブレットのBluetoothを有効にすれば数秒で使用できるようになりますので、使いたいときにすぐ使えるので便利です。
ペアリングも簡単です。
- キーボードの電源を入れる。
- 左下の[Fnキー]と[Zキー]を同時に押す。
- 青のランプが点滅するので、端末のBluetoothを有効にし、[Anker A7726]を選択。
- 表示される数字を入力し[Enter]を押せば完了です。
ショートカットキーもOS別に使用できます。
打鍵感は、浅めの押し心地で、少しカチッと沈む感じです。
このキーボードがメインで無く、タブレットなどで使用するサブ機のような感じで使っています。
この価格で18ヶ月の保証、コンパクトで軽く持ち運びもしやすいのでサブのキーボードが欲しいかたには良いのではないでしょうか。
デスクに5色7段階の明かり 「TaoTronics LEDデスクライト」 TT-DL036
今回、レビューするのは、Tao Tronics TT-DL036 LEDデスクライトです。
作業中などでデスクの上が暗く感じる事があるので調光、調色ができるタイプの卓上ライトを探しました。
結果こちらのTT-DL036が高評価で良さそうだったので購入しました。
パッケージは、このような感じでかっこいいです。
開封後は関係ありませんが、箱までしっかり作られている所は良いですね。
開封するとかなりシンプルです。
どのデスクライトもこれぐらいだと思いますが。
- デスクライト本体
- 電源アダプター
- 取扱説明書
中身はこれだけです。
本体を取り出すと
土台もしっかりしているので安定して設置できています。
ライトの角度を変える時は、押さえないと動きますが調光などの操作は、そのままできます。
電源を入れると明るさのゲージが光りますので、これで今、どの程度の明るさなのか一目で分かります。
電源アダプターのケーブルが固く、癖がつき、直りにくいので配線が少々めんどくさい所が残念でした。
一度配線すれば問題ありません。
肝心のライトとしては、５段階の調色、７段階の調光ができるので、作業内容や時間帯によって好みの色、明るさに変更できるので大変便利だと思いました。
電源ボタンの横のマークをタップすればライトの色が変更でき、青く光っているゲージを指でなぞれば明るさの変更をする事ができます。
赤みがかかった電球色↔青白い昼光色の間で５段階で好みの色に変更できます。
このデスクライトには、最大5V/1Aで充電可能なUSBポートもついています。
あと最近のスマートフォンに搭載されているQiのパッドがあり、ワイヤレス充電できます。
ロゴのすぐそばにあるパッドで充電する事が可能です。
Qi対応のスマホを所有していないので、レシーバーを装着して試してみましたが、問題なく充電する事ができました。
Qiに対応している端末なら充電する際にケーブルを挿す必要がないので、抜き差しする煩わしさから解放されます。
デスクの上にスマホなど置いている事が多いので、かなり便利な機能だなと感じますね。
しばらく使用してみた結果、調光、調色などのデスクライトとしての基本的な機能に満足していますし、Qi充電などの機能もこれから重宝すると思います。
硬いケーブルの癖の直りにくさだけ気になりましたが、概ね良いLEDデスクライトだと思いました。
VAVA ベッドサイドランプ VA-CL006
普段、みなさんの就寝時の照明はどうしていますか？
真っ暗、小さなライト、間接照明、フル点灯など人によって色々違いがあると思います。
私は、真っ暗よりも小さいライトが点いている方が寝付きが良い気がすることもあり、シーリングライトの豆電球を点けて寝る事が多いのですが、真上に光源があると気になるのでベッドサイドにライトが欲しい！と思い購入しました。
2000円少々で購入できる価格も魅力的でした。
Amazonでは商品名がVAVA ベッドサイトランプ ナイトランプだったのですが、パッケージにはBABY NIGHT LIGHTと記載されていますね。
開封して中身を出してみました。
- 本体
- 充電ベース
- USBケーブル
- カラビナ
- ステッカー
- 取扱説明書
シールは本体に貼るのかなと思います。
かわいいシールなので小さい子は喜びそうです。
使用前に充電してみましたがUSBケーブルを充電ベースの差込口に挿し、ライトを乗せれば充電できます。
本体に直接挿す事もできます。
操作方法は簡単です。
トップを2回タップすれば点灯、もう一度2回タップで消灯。
トップを長めにタップで明るさの調整ができます。
[VAVA]ロゴをタップ＆ホールドすれば電球色から昼白色のような色に変化します。
ロゴを2回タップで1.5時間のタイマーが設定できます。
実際に使用した感想としましては、かなり良いライトだと思いました。
明るくすれば就寝前に読書もできますし、暗めに調節してタイマーをセットすればそのまま就寝できます。
一番暗いので200時間、明るいのだと6時間使用できるようですが実際にそこまで点灯さてた事がありませんので分かりませんが、本当ならキャンプや緊急時にも重宝しそうです。
卵型で充電ベースが安定しているので、今のところ倒れたりすることが無く快適に使用できています。
ライト本体がケーブルと繋がっていないので何かあった時に持って移動させられるので災害などの緊急時の備えとしてもあると助かります。
IP65との事なので屋外での使用もできそうですね。
真っ暗だと寝れない方や、子供の部屋に置いておいたり、いざという時の備えとしても便利で良いライトだと思いますのでオススメです。
IPX6防水でスポーツ中にも！抜群の安定感！「SoundPEATS Q30」Bluetoothイヤホン
SoundPEATS(サウンドピーツ)社 BluetoothイヤホンQ30のレビューです。
普段からランニングをしているのですが、その際に使用していたイヤホンが断線してしまったので購入しました。
どのイヤホンにするか悩みましたが
- Bluetoothイヤホン
- 少々の雨や汗でも使用できる防水性能
- 走行中でもズレにくい物
- 3000円程度
この条件を考慮しつつ探しました。
それで今回レビューするQ30が目についたので購入しました。
到着後、開封してBluetoothのペアリングをしましたが、かなり簡単に同期することができました。
イヤホンスイッチの真ん中にある三角のボタンの長押すると点滅するので、あとはスマホ側で選択すれば設定が終わりました。
音量もスイッチにて調節することができます。
手袋をしながら操作できるので冬の時期には重宝しています。
付属品は
- イヤーピース、イヤーフック各サイズ
- ケーブルを留めるバックル
- クリップ
- USBケーブル
- 収納ケース
自分の耳に合った調整ができるので走っていてもズレにくく、ストレス無く快適に使用する事ができます。
金属ハウジングで冬の寒い日の着けはじめは冷たいです。
音質については基本的に運動中なので、あまり気にしたことはありませんが気持ち低音寄りのドンシャリ系な音です。
ハイハットなどの高音になると少し刺さるような気がします。
ラジオも聞くのですが、ラジオだと聞き取りやすく完璧だと思いました。
バッテリーは8時間持つとの事ですが、1日1回40分前後の使用で1週間に1回ほど充電していますのでバッテリーの持ちにも大変満足しています。
ローバッテリーのアナウンスが流れてから数分で電源が切れる感じでした。
充電の端子部分はカバーがついていて剥き出しでは無いので汗や雨の中でも問題なく使用しています。
今までBluetoothイヤホンを何種類か使ってきましたが、ダントツで使いやすく人にも勧められるイヤホンだと思います。
